


12月11日(水)
|オープンハウスアリーナ太田
群馬クレインサンダーズ vs レバンガ北海道
昨季東地区7位のレバンガ北海道。Bリーグ開幕からB1で戦うも未だチャンピオンシップ出場には届いていないが、22-23シーズン終盤に小野寺龍太郎ヘッドコーチが就任し、通年体制としては2季目となる今季は、ここまで3連勝を含む5勝9敗、東地区5位。目標とするチームディフェンスが浸透しつつある。 前回の対戦は昨季4月のオプアリ。サンダーズはパーカー選手、ターズースキー選手を欠いていたとはいえ、90-98で敗れている。チーム、ファン一丸となり雪辱を果たしたい。
日時・場所
2024年12月11日 15:00 – 21:00
オープンハウスアリーナ太田, 日本、〒373-0817 群馬県太田市飯塚町1059
詳細
昨季東地区7位のレバンガ北海道。Bリーグ開幕からB1で戦うも未だチャンピオンシップ出場には届いていないが、22-23シーズン終盤に小野寺龍太郎ヘッドコーチが就任し、通年体制としては2季目となる今季は、ここまで3連勝を含む5勝9敗、東地区5位。目標とするチームディフェンスが浸透しつつある。
北海道4季目の寺園脩斗選手(#4 PG 30歳)が、持ち味のスピードと得点力を活かし、ここまで平均12.8得点(チーム2位)とキャリアハイのペースでチームを牽引している。今季キャプテンを務めているのが、バスケ国フィリピン代表で北海道3季目のドワイト・ラモス選手(#2 SG/SF 26歳)。フィジカルを活かしたディフェンスと今季平均11.1の得点力(チーム3位)でリーダーシップを発揮している。
前回の対戦は昨季4月のオプアリ。サンダーズはパーカー選手、ターズースキー選手を欠いていたとはいえ、90-98で敗れている。チーム、ファン一丸となり雪辱を果たしたい。
15:00 チケットカウンターオープン
15:30 1階フロアレベルVIPシート入場
(1F コートサイドラウンジまで。観戦席への入場は16:00からになります。)